2008年 11月 04日
トビに見る、野生のランチ
今、住んでいる町家は、
空家時代からの、野良猫一派が居ついていて、
今でも、所有権を主張する野良軍団が、
敷地内をわが者顔で徘徊しています。
ときには家の中にも上がってきて、
トビたちが残したエサを
横取りしたりする。
そんなわけで、トビちゃん、
この家に来てからは、
中のひと(猫)が変わりました。
オス猫らしくなった、
野生に目覚めた、というんでしょうか。
ときどき別の顔を見せるようになりました。
しゃー、という声を聞いたのも、
この家に越してからです。
のどかにランチをしていても、
聴覚だけは、警戒モード。
ささいな音でも、いきなり
耳とヒゲがぴーん、
お目々を見開きます。
あいつというのは、黒白のノラのことです。
井戸庭でガサガサしていたのは、
おとーさんでした。
よかったね、トビちゃん。
安心して、残り、食べてね。
↓ 押してにゃ。
空家時代からの、野良猫一派が居ついていて、
今でも、所有権を主張する野良軍団が、
敷地内をわが者顔で徘徊しています。
ときには家の中にも上がってきて、
トビたちが残したエサを
横取りしたりする。
そんなわけで、トビちゃん、
この家に来てからは、
中のひと(猫)が変わりました。
オス猫らしくなった、
野生に目覚めた、というんでしょうか。
ときどき別の顔を見せるようになりました。
しゃー、という声を聞いたのも、
この家に越してからです。
のどかにランチをしていても、
聴覚だけは、警戒モード。
ささいな音でも、いきなり
耳とヒゲがぴーん、
お目々を見開きます。
あいつというのは、黒白のノラのことです。
井戸庭でガサガサしていたのは、
おとーさんでした。
よかったね、トビちゃん。
安心して、残り、食べてね。
↓ 押してにゃ。
by asokeiko | 2008-11-04 20:19 | トビ