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町家猫のしあわせ

寒くなりましたね。こんばんは。トビです。
ストーブもいいけど、火鉢はわくわくしますにゃ。
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そうだ、剪定した庭は、
こんなにきれいになりました。
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その代わり、小鳥さんがあんまり来なくなりました。
そして最近、わが家、お客さんがいっぱい来ます。
今日はアソウさんに拉致されて、
しかたなく、座敷にご挨拶に出ましたよ。
猫好きのきれいなおねーさん2人でした。
でも数秒でお暇しましたよ。



★おまけ★
僕と弟のジジ(三男)、生後2ヶ月半の頃です。
みんな元気にしてるかなあ。
会いたいなあ。
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あなたもぽちっ、僕もぽちっ。
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by asokeiko | 2008-12-21 01:50 | トビ

ロッタをしつけた老猫のこと


私の書斎にはこんな場所があります。
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亡き先代猫「ポルク」の祭壇。
時代箪笥なんですが、
ポルクはこの箪笥がお気に入りで、
タオルが入れてある場所を、
勝手にペットにしていました。
ポルクがINしているときは、戸が開いている。ぷぷっ。
それが「使用中」のサインでした。
今もその場所は彼女の指定席なので、
何も仕舞っていません。
そこはわが家の、
永遠のリザーブ席、
彼女が帰ってくる場所。


飾っている写真は新潮社の写真雑誌「フォーカス」に掲載されたものです。
(芸能・文化人のペットとのツーショットコーナー「一番大事な家族」)
単行本にもなりました。「猫のキモチ この子だれの子?」(新潮社)
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祭壇の写真、小さくてわかりにくいと思いますが、
ポルク、袋に入ってます。
ポルクはきれいな紙袋が好きでした。
白い陶器は骨壺容れとして、杉本立夫さんに作っていただいたものです。
今も小さな骨が入っています。
額縁に入っているのはヨーロッパの19世紀末の地図。
ヨーロッパの香りがする猫だったから(^^;)。

ポルクはヒマラヤンというシャムとペルシャをかけ合わせた種類。
長毛種で、おっとりした猫でした。
(2003年に17歳で天国へ)


さて。
ロッタはひとりっ子。血統書にもきょうだいが記載されていません。
そのうえ2ヶ月弱で親から離されたので、
ロッタはこのポルクおぱあちゃんが母猫代わりでした。
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ロッタ5ヶ月です。
ポルクの尻尾は晩年はスタッドテイルで、
いつもワックスをつけたような感じになっていました。



トビ「僕はアソウさんが母猫代わりです。
いつもこんなふうにして寝ています。
白い枠が本来ならアソウさんの顔があるところデス」
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「アソウさんが起きても、そのぬくもりを枕に僕は起きませんよ」

ぽちっ、とお願いしますにゃ。
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by asokeiko | 2008-12-20 00:13 | ロッタ

そして籠は小さくなった

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タイムトンネルの籠。

大人になってから幼稚園に行ったとき、
「あれ、運動場、縮んだ?」
と、思ったことのあるアソウです。

あんなに広かったのに、
こんなに狭かったんです。

この籠もかつては4兄弟がらくらく入る、
大きな大きな籠でした。
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子猫は体温が調節できないので、9月ですが、
籠の底には、電気カーペットが仕込んであります。






それが今ではこんなに小さくなってしまいました。

イリュージョンのショーの如く、
二つ折になって、トビ、入っています。
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「そんなに小さいものになぜ入る」
「ネコだから」



夢に手が届いた夜、人は少年に帰る。
トビもこの籠に入っているときは、
大人になったことを忘れているようです。

少年ねこ。
人は彼のことをそう呼びます。なんちって。




ぽちっ。今宵、トビからのお願いです。
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by asokeiko | 2008-12-18 21:21 | トビ

寝起きのネコは

おはよーございます。
寝起きのトビが撮れました。
ぼーっとしてますよ。

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ぽちっ、としてくれないと、僕、目が覚めませんよ。by トビ
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by asokeiko | 2008-12-18 12:16 | トビ

ネコの記憶力

猫の知能は2歳児と同じだといいますが、
方向感覚、家の間取り図の記憶力に関しては、
小学生以上の記憶力を持っているように思います。

たとえばうちのコたち、
どこの窓、障子、襖の奥が何の部屋、というのを把握しているようです。
それだけでなく、何10枚という建具の特性も記憶している。
特性というのは大げさですが、
うちは築80年というもあり、
すーっと開く窓、引き戸は数カ所なんです。
その位置を、うちのコたちはちゃんと覚えている。
方向感覚は間違いなく、私より上です。

私がいれば、「開けて」と、
アイコンタクトをとりながら、かわいく甘えます。
でも、一所懸命、開ける姿はとってもかわいいので(ネコ親バカ)、
知らん顔をすることにしています。


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☆おまけ☆
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室礼を変えると、必ずチェックが入ります。
地図の更新をしてるのかな。
ふだんは座敷はネコは入れません。



ロッタからお願いがあります。
ぽちっ、としてね。
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by asokeiko | 2008-12-17 21:23 | ロッタ

猫をかぶるとき 猫が変わるとき

さてトビちゃんですが、
戻ってきた日は、中の猫が変わってました。
目をほとんど合わせないんです。
すーっと視線をそらすんですよ。
お風呂もさすがに引っ掻いたりはしませんが、
みゃあみゃあ、言いっぱなし。
いつもならアイコンタクトをしながら、
鳴くのに、明後日の方向を見て、鳴くんですよ。
キミ、誰? 顔つきが違う。
「別猫がトビの皮をかぶってるみたい」
「トビであってトビでない」
夫も同じことを言ってました。

お風呂のあとは炬燵に。
暗いところにじっとさせたのがよかっのか、
出てきたときには、かわいいトビに戻ってました。
よかった。

帰ってきたときのトビは
こんな感じでしたよ(イメージ画像です)。
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外に出るオス猫は去勢をしていても、
飼い主にべったり依存していても、
野生の血が騒ぐときがあるんですね。


さて、翌日のトビはとにかく私のストーカー。
私が庭掃除に出れば庭に、廊下の掃除をしていれば廊下に。
かがんで雑巾がけをしていれば、背中に乗ってくるし、
途中からは、おんぶしながらの掃除でした。
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そのときの写真です。

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ふーん。

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トビちゃん、どこに行ってたの?
猫にくちなしか。

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トビちゃん、こっち向いて。

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三つの名とは、世間通用の名、その猫独自の名、そして猫世界の名。
トビに当てはめると、
キジトラという名、
アソウトビという名、
そして私の知らない名。


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そうだね。そういうことにしておこうね。



おまけの画像は大きく、大きく。
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by asokeiko | 2008-12-17 02:22 | トビ

ネコと柚子湯と事始めと

更新がちょっと滞りました。
それとお見舞いメール、コメント、ありがとうございました。
円形脱毛症はホントなんだけど、
でも、一夜でできるものではないようなので、
トビちゃんのせいではありません。←たぶん。

ごめんね、トビちゃん。
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そうですよ

「いじけトビ」が添い寝しているのは、柚子。
九州の湯布院の玉の湯さんから、暮れのご挨拶に、いただきました。

そうそう、先週の土曜日の13日は「事始め」でした。
お正月の準備をはじめる日。
昔はこの日からお歳暮というのは、届けていたんだそうです。。
今はデパートの都合で、繰り上がってますけどね。
昔ながらの慣習が今も多く残っている花街では、
この日、芸舞妓さんたちが、
お師匠さんなどにご挨拶に上がります。

そして22日が冬至。
1年で昼間がいちばん短い日。
昔は「1年でいちばん死に近い日」なんてことも言ったらしい。
で、柚子湯に入り、無病息災、無事、新年が迎えられるよう、祈ったんですね。
柚子湯、香りがいいだけでなく、からだの芯まであたたまります。

今年はストレス緩和ということで、ちょっとフライング、
昨夜から「柚子風呂」、入りました。


柚子湯です。
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ところでトビちゃん。
ねえねえ、トビちゃん、ママがいなくて、寂しかったんじゃない?
本当にママを探しに出かけたんじゃない?
近所の不良猫にママが拉致されたんじゃないかと、
心配してくれたんじゃない?
ねえねえ、どうなの?
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もうトビちゃん、充分、育ってるから、
秘密、いらないから。




更新、またちゃんとしていきます。
ぽちっ、
よろしくお願いいたします。モチベーションか上がります。
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by asokeiko | 2008-12-16 11:48 | トビ

トビ、新幹線に乗る!?

やっと飼い主、東京から京都に戻ってきました。
トビも昨日の夕方、戻ってきました。
実はトビ、丸1日、行方不明になってたんです。

トビちゃん、どこに行ってたの?
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知りませんよ〜。


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ふつなら晩ごはんには帰ってくるのに。夜中には帰ってくるのに。
朝には帰ってくるのに。昼には帰ってくるのに。
夫からは1時間おきに「トビ、帰ってこない」のメールが。
でも私、東京ですから、どうしようもありません。
原稿の〆切もあるし。
私がいないことがストレスに?
そんなバカな。ありえない……。
じゃ、誘拐?  怪我して動けない?
いやいや、そんなことないと思う。
でも……。

夕方、夫が戻ると、
トビ、1度、着替えに戻った
ごはんを食べに戻ったような形跡が。


その後、まもなく戻ってきたところを、
餌で釣って、無事、捕獲〜。

新幹線の中で、その写メールを受けたときには、
思わず、ガッツポーズが出たアソウさんでした。

そして縁の下、臭かったので、
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お詫びのしるしに、今日は掃除を手伝ってくれるそうです。


トビちゃん、夜遊びもほどほどにね。
本当は、
僕、アソウさんを迎えに行ったんですよ。
でも東京は遠かった。

ウソはいけませんよ、ウソは。

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友人に羽交い締めされても、
のどをゴロゴロ、ご機嫌です。
ち、違います。これはSOSのゴロゴロですよ。アソウさん、助けて〜。


円形脱毛症になってしまった飼い主にお見舞いのポチっを。
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by asokeiko | 2008-12-13 22:32 | トビ

ネコは苦しいときもゴロゴロいう

今日はテキストと画像が一致しません。
というのも、なーんと飼い主@まだ東京だからです。

今日の話は少し暗いです。
なので先に、パソコンのお大事箱に入っている、
しあわせな写真を載せることにします。
ほのぼのアペリティフに、重たいメイン。
すみません。

画像は、2枚とも2003 年の8月19日の夜、
トビが誕生する2、3時間前のものです。
(トビは8月20日の0時半過ぎに生まれました)

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先日、真夜中の本屋さん(スタバ併設)では、
「てづくり猫ごはん」(大泉書店)の他に、実はもう一冊、
「知っておきたいネコの気持ち」(西東社)という本も買いました。
猫飼い歴は30年になりますから、
この手の本は何冊か所持しています。
が、今回、はじめて知ったことがありました。

な、なんと。
猫ののどは、苦しいときも
ゴロゴロ鳴るんだそうです。

知りませんでした。
「知っておきたいネコの気持ち」(武内ゆかり監修/西東社)によると、
「ゴロゴロは幸せのシグナルの代名詞のように思われていますが、
必ずしもそうではありません。
ネコは病気やケガで体調が悪いとき痛みを感じているときにも
のどを鳴らすのです」

いわく母ネコに世話を求めるゴロゴロと同じ。
「お母さん、助けてよ」というシグナルもあるのだという。
幸せのゴロゴロと苦しみのゴロゴロを間違えないように、
と、それは結ばれていました。

ガーンでした。
先代ネコの最期が思い出されました。
ある朝、目を覚ますと、
彼女は私の髪の毛を舐めながら、ゴロゴロ、のどを鳴らしていました。
愛想のないネコでしたから、
私はそれがうれしかったのを覚えています。

ところが、その午後、顎で呼吸をはじめ、
あわてて病院に連れていくと、即入院。
危険な状態だと宣告されました。

でも見舞いに行き、声をかけ、なでると、
点滴やら酸素吸入やらされながらも、またゴロゴロ。
「大丈夫だよ、ゴロゴロ言ってるし」
なんて、夫も言ったものでした。
違う。
そうじゃななかったんですね。
SOSのサイン。
「苦しい、ここはイヤ、家に連れて帰って」
そう訴えていたんだと思います。

何てめでたい飼い主。
これを知るまで私は、死期を悟った彼女が、
「パパ、ママ、ありがとう」
と、お別れの挨拶をしてくれたんだとばかり思ってました。
いえ、そう思いたかったんです。



暗い話でごめんなさい。
彼女の名はポルク(ヒマラヤン♀)。
享年17才。
入院中に天国に渡りました。
2003 年の6月のことです。

ロッタが身ごもったのは、
ポルクのお葬式の翌日。
ネコというのは不思議な生きものです。




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by asokeiko | 2008-12-12 03:08 | ロッタ

この画像から愛が感じられるか

引き続き、飼い主@東京です。

「トビのいい顔、写して、送って」
と再度、夫に言ったところ、夜も更けてから送ってきたのが、
この画像。
ロッタちゃんのときは本気で撮るくせに、
トビはこれですか。
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ブロのカメラマンというのは、
撮っているときは、その被写体に
偽装恋愛しているものだそうです。
ええ、写真の出来は愛に比例するのです。


トビちゃん、明日まで待っててね。
ママがかわいく撮ってあげるからね。
ね、聴いてる?  asoさんだよ。
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おやすみ。夢で逢おうね。
ぎゅっと抱きしめてあげるからね。


お口直しに、ロッタちゃんが
ぎゅっとわが子を抱きしめていた頃の写真、
置いておきます。
上下が逆なのが惜しい(笑)。
排泄の世話をしてるうちに、
しあわせが膨らんで、うとうとと眠っちゃったみたいです。
組んだ手に母性を感じる、飼い主です。
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ぎゅっと、ぽちっ。ありがとうございます。
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by asokeiko | 2008-12-11 00:21 | トビ