2008年 12月 20日 ( 1 )

ロッタをしつけた老猫のこと


私の書斎にはこんな場所があります。
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亡き先代猫「ポルク」の祭壇。
時代箪笥なんですが、
ポルクはこの箪笥がお気に入りで、
タオルが入れてある場所を、
勝手にペットにしていました。
ポルクがINしているときは、戸が開いている。ぷぷっ。
それが「使用中」のサインでした。
今もその場所は彼女の指定席なので、
何も仕舞っていません。
そこはわが家の、
永遠のリザーブ席、
彼女が帰ってくる場所。


飾っている写真は新潮社の写真雑誌「フォーカス」に掲載されたものです。
(芸能・文化人のペットとのツーショットコーナー「一番大事な家族」)
単行本にもなりました。「猫のキモチ この子だれの子?」(新潮社)
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祭壇の写真、小さくてわかりにくいと思いますが、
ポルク、袋に入ってます。
ポルクはきれいな紙袋が好きでした。
白い陶器は骨壺容れとして、杉本立夫さんに作っていただいたものです。
今も小さな骨が入っています。
額縁に入っているのはヨーロッパの19世紀末の地図。
ヨーロッパの香りがする猫だったから(^^;)。

ポルクはヒマラヤンというシャムとペルシャをかけ合わせた種類。
長毛種で、おっとりした猫でした。
(2003年に17歳で天国へ)


さて。
ロッタはひとりっ子。血統書にもきょうだいが記載されていません。
そのうえ2ヶ月弱で親から離されたので、
ロッタはこのポルクおぱあちゃんが母猫代わりでした。
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ロッタ5ヶ月です。
ポルクの尻尾は晩年はスタッドテイルで、
いつもワックスをつけたような感じになっていました。



トビ「僕はアソウさんが母猫代わりです。
いつもこんなふうにして寝ています。
白い枠が本来ならアソウさんの顔があるところデス」
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「アソウさんが起きても、そのぬくもりを枕に僕は起きませんよ」

ぽちっ、とお願いしますにゃ。
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by asokeiko | 2008-12-20 00:13 | ロッタ