2008年 11月 07日 ( 2 )

猫のいる町家カフェ

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今日は、立冬ですが、小春日和ですね。

2階の縁側は真南に面しているので、
冬のわが家では、取り合いになります。
今日も猫たちに先を越されました。
確か、リザーブしてたはずなのに。

「あの、すみません、そこ……いえ、いいです」

しかたない、私は床に座って、読書です。
トビくんはオバマ大統領に興味があるようです。
サバ街道の小浜と名前が同じだからかな。


よろしくにゃ。
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by asokeiko | 2008-11-07 14:30

トビは4兄弟の長男です

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ありがと。
トビくんがときどきお兄ちゃんに見えることがあるよ。
守ってくれてるからだね。



トビは4兄弟の長男、
跡取り息子として、わが家に生まれてきました。

今日は、その生い立ちについて、
お話させてください。

完全室内飼であったはずのロッタが、
恋の逃避行の末、身ごもってしまったのは、
生後11ヶ月のときでした。
すぐに獣医さんに連れて行き、
善後策を相談しました。
獣医さんのアドバイスは
「出産させるのがいちばん自然です」。
もともと同種の猫と結婚させるつもりでしたので、
出産させるということに、
迷いはありませんでした。

猫の妊娠期間はおよそ2ヶ月。
私まで想像妊娠してしまいそうでした。
エコーの胎児の写真をにんまり眺めたり、
お腹に耳を当てたり、
妊娠の最終週では、
妊娠中毒にかかり、
寝ずの看病も経験しました。

出産には夫も立ち会いました。
私は助産婦さんをするつもりだったのに、
おろおろするばかり。
なのに、ロッタは偉かった。
誰に教わったわけでもないのに、
産み、ヘソの緒を切り、羊膜を破り……、
その手順に狂いはありません。
そして驚くべきことは、
顔が変わったことでした。
かわいいロッタちゃんが、
きりり、美しい母の顔になったのです。
ほぼ30分間隔で、4頭を出産。
夫婦2人で、胎児から猫になる瞬間に、
立ち会えたこと、
猫の神さまの計らいだったと、
今でも私たちは思っています。


ロッタの美しいこと。
母乳中のすべての母は美しい。

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でもね、ここだけの話、
4頭ともシマ模様で生まれてきたのは、
私はちょっとがっかりでした。
1匹くらいは、いや2匹くらいは、
ロシアン似の子ができるかな、と、
期待してたんですよ。


弟たちは養子に出て、
みんなそれぞれ幸せに暮らしています。
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by asokeiko | 2008-11-07 04:04