ネコとぬくもりを分かち合う

風邪で熱が出ると、
ああ、猫レベルになった、とちょっとうれしくなるアソウです。
猫の平熱は38℃から39℃といいますよね。
脈拍、呼吸も人間より、速い。


ふだんから私はトビと枕を並べて(笑)寝ているのですが、
眠れないときなど、トビの呼吸の速さに合わせて、
すー、はー、息をしてみることがあります。
でもすぐに、息苦しくなる。

ふだんは家族として、擬人化して接しているけど、
彼らは、違う種類、違う速度、違う法則で、生きているんだ、
と、気づかされるときです。
呼吸、脈拍の速さと寿命が比例するのかどうかは知りませんが、
ネコは7年でシニアの仲間入りというのも、
何となく納得してしまう私です。

さて。
冬場、外から帰ってきたばかりのネコは体毛も肉球も、
予想外に冷えきっています。
夜のパトロールが終わると、
一目散で、トビは私のところに駆け込んでくる(^^)。
それをぎゅっと握りしめ、
それをあたためるのが、私の至福の時間です。

ああ、今、私のぬくもりをトビに移動させてるんだな、
と思うときの、不思議な一体感。
私は結果、子どもを持つことがありませんでしたので、
母性愛というのは、こういうものなのかな、なんて思ったりします。
でもネコはヒトと違って、すぐに元の体温へ戻る。
彼ら、サバイバル能力が根本的に違う、だてにネコ科の看板、しょってないです。



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僕が守りますよ
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トビが仔猫だった頃は、いつも兄弟とくっついていました。
寝るときもいっしょ。体温を共有していました。
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「ぬくもり」を共有する。
共有することへの「喜び」を感じる。
それが動物として生まれたものの、存在理由なのかもしれません。



そんなわけで、今日、飼い主は「風邪引きさん」
京都はちらちら白いものが舞い降りて来ています。


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by asokeiko | 2009-01-11 01:51 | トビ

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