動画・ネコのごろごろvs犬のくーんくーん

夫がシッターさんになっていたのは4時間ほどかしらん。
つかのまの犬飼さんになった夫はうれしくて、
何度も散歩に出かけたらしい003.gif

が、家の中ではノーリードにしてあげてるとばかり思っていたなら、
いなくなったらたいへんだからと、そばにいないときは、
なんと、つないでいたらしい。えーっ?
ワタシ「犬はネコみたいに塀の外に出たりしないわよ〜」
夫「万が一、ということもあるやろ」
ワタシ「ないない」

ごめんね〜。ハンナちゃん。
お茶菓子は出してもらえたかしら。
(軽食をお出しした模様です)。

さて、前篇の記事で、ハンナちゃんが吠えたと書きましたが、
くーんくーんと鳴いてたけど、吠えたりは1度もなかったらしい。
ハンナちゃん、訂正してお詫びします。

真相は、おとーさんがダイドコ(夕ごはんの準備)にいるのを察知し、
「ごはんごはん♪」と、トビちん、勝手口(走り元)から戻ってきたなら、
目の前に、とてつもなくデカい犬、ハンナちゃん。
にゃ、にゃに!!!
そりゃ、びっくりしますよね。
一瞬、固まったあとは、
全身の毛をぼぉーっと逆立てて、「しゃしゃーっ」。
一世一代の「威嚇」をしたんだそうです。

しかしハンナちゃんはまったく動じなかった。
かっこいい。
そりゃそうですね、ネコ慣れ、しゃー慣れのハンナちゃんだもの。
あーんど、ちょうど流しの上の食材をガン見している最中で、
それどころじゃなかったらしい。

トビは一旦、撤退。
が、逃亡はしませんよ。
顔を洗って、別の経路(窓)から戻り、
夫が気づいたときには、柱の影から様子見をしていた。
ハンナちゃんの動向を見張っていたんですね。

怖くて仕方ないけど、けれどテリトリーは侵されたくない、
そんな葛藤の様子が、夫が収めた写真からも見てとれました。

これまでもハンナちゃん、わが家に来てくれたことはあったけど、
こんなふうに遭遇したことはなかったんですよ。
トビ、外出中だったから……。


さて。お待たせしました。動画です。
ハンナちゃんがくーんくーんと鳴く声とは別に、
トビのごろごろと喉を鳴らす低い音が聴こえます。
なぜトビはごろごろ言っているのか。
そこで、はっと思い出したのは、
「ネコは痛みや体調が悪いとき、ストレスを感じているときにも
それを知らせようとして、ごろごろいう」という話。
参考文献『知っておきたいネコの気持ち』(西東社刊)
夫に甘えているのは確かですが( 途中でもみもみしようとさえします)、
でも、これは「おとーさん、トビは怖いです。そばにいてください」と、
トビなりに懸命に訴えていたのではないか。

対してハンナちゃんの「くーんくーん」も、
「ちょっとアタシ、退屈よ。そんなネコなんかかまってないで、トオルちゃん、ハンナのおもてなししてちょうだい。パンをいただいてもいいわよ。散歩もいいわね」
と、やはり夫に訴えている声ですよね。

このくーんくーん、ごろごろは、共に
自分のほうを優先させよ、という愛のシグナル、なのかしらん。
夫、よかったね、両手に花で。
なんちって。

というのも
ハンナちゃん、トビが帰ってくるまでは、
おとなしく寝てたんだそうですよ。

いやはや、はからずも、あれやこれや
犬とネコ、いろんなことを考えさせられる動画となりました。


テーブルの上のよれよれの布は見なかったことにしてください。糊つけるのメンドーで(汗)。
あ、ワタシのパソコンじゃありませんよ〜。
ご覧になれない方は こちら



ハンナちゃん、夫がオンナの扱いに慣れてなくて、失礼しました。
トビくん、よくがんばりました。
ロッタちゃん、おもてなし、ありがとう。

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ありがとうございます。

by asokeiko | 2009-07-06 03:36 | トビ

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