あの女猫、ロッタの消した過去

ロシアンのロッタの子どもたちが
なぜにキジトラかといえは、父猫がそうだったから。

父猫のキジトラとは、駆け落ちまでして、恋を実らせ、
4猫までもうけたというのに、
妊娠したなら、別れちゃったんですよ。

ロッタが捨てられた?
いえ、その逆です、
ロッタが彼を捨てたんです。
遺伝子をもらえればよかったのかもしれませんね。えっ? 021.gif

一方、彼のほうは、別れたあとも、子どもの顔を見に(アソウの妄想)、
よく来てたんですよ。
けど、ロッタは目が合おうもんなら、
「シャ、シャ、シャー」です。
顔も見たくないほど、嫌いになるなんて。
肩を落としながら、去って行く
4兄弟の父猫の背中には
哀愁が漂っていました。
ロッタは魔性の女猫です。

育児中は獣医さんから誉められるほど、
ロッタはいい母猫だったのに。
トビが生後四ヶ月のとき、
新幹線に乗って、東京の家に行ったなら、
そのストレスが引き金になったのか、
ロッタはトビを息子として認識しなくなってしまった。
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トビが甘えようとすると、いやーな感じで逃げる、
「どうちて? 待ってくだちゃい、母上ちゃま」
と、追っていくトビに、
般若の顔で威嚇するロッタ。
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誰だって消したい過去はあるでしょ
そ、そうですね。

その威嚇の仕方は
元彼へのそれを彷彿させ、
トビが父猫そっくりになってきたために、
記憶が混乱して、パニックになっているのかもしれない、
などとアソウは妄想するのでした。

母上にシャーと言われ、
きょとんとしているトビちゃんは、
傍から見ていても不憫なものでした。

なのにトビちゃんは
今でも母上が好き。
スキあらばひっつこうとします。

しかし最近はロッタも丸くなったようで、
まんざらでもなさそう。
1猫(ひとり)より2猫(ふたり)。
家族です。
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ふっ
今日の写真は夫が撮影したものです。
この塀は夫の書斎が面している坪庭の塀。
私がいないと2猫とも
おとーさんにべったりのようです。ふふっ。



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ぽちっ、よろしくにゃ。トビ&ロッタ

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ありがとうございました。

by asokeiko | 2009-04-08 01:34 | ロッタとトビ

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